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高校生・中学生必見!!授業中にできる暇つぶし方法【先生に怒られないorバレない】
- 最終更新日 2020-2-24
- 記事公開日2020/2/24
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授業がつまらなくて何もすることがない時は暇つぶしをするしかない!
目次
授業は真面目に受けるというのは大前提であるのですが、先生の中には教科書をそのまま板書するだけの人や余計なうんちくばかり話す人もいて、授業がつまらないものになることがあります。
そんな時は、時間を無駄にしないためにも有意義な暇つぶしをするしかありません。
今回は授業中にもバレにくい暇つぶしの方法について紹介していきます。
先生に見られても怒られない?カモフラージュの暇つぶし
授業中に暇つぶしをするならば先生に見られても暇つぶしに見られないような行動だと良いものです。
ここでは一見すると普通に授業を受けているように見えたり、癖として見えたりする暇つぶしを見ていきます。
- ペン回し
- →綺麗な回転を目指して練習する。ただし、落とし物音を立て過ぎるのは注意。
- 筋トレ
- →足を地面に着かないようにする。深呼吸で精神統一もしてみよう。
- 字の練習(サインの練習)
- →ノートを書いているように見える。筆記体や自分のサインを極めるのもあり。
- 妄想
- →意識は別の世界へ。当てられそうな日でなければすぐに時間が過ぎる。
- ねりけし作り
- →ペンと消しゴムがあればできる。数学なら定規を出していても大丈夫。
- 手のマッサージ
- →ツボを押せば一人でも心地よくできる。
- 人間観察
- →先生の口癖カウントや同級生の様子を眺めているだけでも結構楽しい。
- 他の勉強
- →次の時間のテスト対策として別のノートを開いておく。
バレなきゃサボりじゃない?隠れてできる暇つぶし
続いて見ていく暇つぶしはバレるリスクはあるけど、長時間できる暇つぶしです。
机上にスマホを出すわけにはいかないので、出し入れしやすいよう机の中にスペースを作っておくのがおすすめです。
- 本・漫画を読む
- →実物でも電子書籍でも机の中に隠しながら読む。ずっと目線を下にし過ぎないように注意。
- ラクガキ
- →一人で大作を描くもよし、みんなで回して絵しりとりするもよし。
- 音楽を聞く
- →長袖が必要なので冬限定にはなりますが、イヤホンを服の中に通して袖から出して頬杖を付けばばっちり聞けます。
- 言葉遊び
- →伝言ゲームやしりとりを紙に書いて回していく。
- ゲーム
- →近年の携帯機は大きいため、やるならスマホ。タップ操作系なら動きも最小限で済む。
- 睡眠(瞑想)
- →がっつり寝ると動きでバレてしまうから浅い眠りを続ける。目をつぶるだけでも疲れは取れる。
授業中の暇つぶしには事前の準備が必要不可欠
授業中に暇つぶしをしてバレないようにするためにはある程度の条件が必要です。
一番前の席だとやれることは限られますし、反対に一番後ろの席は先生も気にして目を光らせている可能性があります。
授業を行う先生が問題を解いたりする間に教室を巡回するタイプかどうかの把握も暇つぶしライフには重要な確認事項です。
また、暇つぶしに便利なスマホでよくあるのがマナーモードやサイレントのし忘れによる誤爆です。
これを確認しておかないと、突然のライン通知や動画の音漏れなどが発生してしまい、先生に一発でバレてしまうことになります。
そうならないためにも休み時間でスマホを使った後は、音声関連のチェックをしてから授業と暇つぶしに臨むようにしましょう。
まとめ:バレない準備と暇つぶし後のアフターケアを
今回は中学生と高校生におすすめの授業中の暇つぶしについて見ていきました。
学校にいる先生は基本的には選べないものですが、合わない授業があっても仕方がないものです。
しかし、授業中に暇つぶしをする上で気を付けなければならないには、その暇つぶしをした授業の後に何らかの手段でその時間の勉強はしておくということです。
友だちに頼ったり、YouTubeの講義動画を見たりしてアフターケアをしつつ、授業中の暇つぶしライフを楽しんでいきましょう。